現地に向かう住江保団連会長(中央)と 兵庫協会、大阪歯科協会、厚生連の事務局 |
住江保団連会長は3月16日午前8時30分、岩手・宮城・福島の激甚被災地に薬品などを届けて激励するため、事務局5人と2台の車に分乗して東京を出発した。
出発にあたって住江会長は「被災された協会を激励するとともにこれから続く支援隊の第一陣として足場を固めてきたい」と述べた。また同乗する事務局員は「住江先生をしっかり守る。安心してください」と述べた。
住江会長の乗った第一陣は福島、宮城、岩手の3協会を目指すが、現地の道路事情等を判断して行動することになる。同乗する事務局は兵庫協会の小川次長、吉永事務局員、大阪歯科・西野事務局員と文化厚生連の事務局2人。19日には文化連のトラックが薬品を積んで現地に向かうことになっている。
出発にあたって住江会長は「被災された協会を激励するとともにこれから続く支援隊の第一陣として足場を固めてきたい」と述べた。また同乗する事務局員は「住江先生をしっかり守る。安心してください」と述べた。
住江会長の乗った第一陣は福島、宮城、岩手の3協会を目指すが、現地の道路事情等を判断して行動することになる。同乗する事務局は兵庫協会の小川次長、吉永事務局員、大阪歯科・西野事務局員と文化厚生連の事務局2人。19日には文化連のトラックが薬品を積んで現地に向かうことになっている。
不足する医薬品など救援物資を届ける |